いつになっても
今になって わかったことあるんだ
今まで わかってるつもりでいた
本当はわかってなかった
何にもわかってなかった
一つの雫が落ちたとき
理解した
これから先 この季節くるたび
思い出すんだ
そして また一つ雫が落ちる
いつか 思い出すことなくなるのかな
この季節きても・・・
けれど きっと一つ雫が落ちる
今になっても わからないことあるんだ
今まで 同じ空の下君がいた
本当はずっと一緒だと信じてた
何にも変わらず続くと願ってた
一つの星が流れたとき
君を見た
これから先 夜空見上げるたび
思い出すんだ
そして また一つ星が輝く
いつか夜空見上げることなくなるのかな
忘れてしまうのかな
けれど きっと一つ星が輝く
いつになっても 君は輝く
いつまでも 輝き続ける
本当はまだそこにいる
何にも変わってないんだ
いつになっても わからないことはある
いつになっても 輝く君はいる
いつになっても 輝く星がある