君想う
同じような
繰り返しの
日々の中
君の瞳
見つけた
キラキラ
子どものような
その瞳
とても魅力的でした
それは
私にはない輝きだったから
同じような
繰り返しの
日々の中
君の声が
くわわった
フワフワ
綿雲のような
その笑顔
とても穏やかになりました
それは
私が今求めているものだから
ねぇ
こんなにも
想ってること
知ったら
どんな顔するの
いつか
届くかな
そんな日
くるのかな
あぁ また
君想う